1. Skip to Menu
  2. Skip to Content
  3. Skip to Footer

文化祭–The Spirit of Japan 2015

 

 

 

事業開催期間2015年6月6日〜2015年6月7日

 

1.     プロジェクト名:

    文化祭the spirit of Japan.

2.  機関名:

モルドバ日本交流財団

    住所:  MD 2009, Chişinău, Al. Mateevici Street, 60

    電話:  022 232-818; 022 577-612; 携帯電話: 069-178-977 - Valeriu Bînzaru

    メールアドレス: このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。     このメールアドレスはスパムボットから保護されています。閲覧するにはJavaScriptを有効にする必要があります。 

    ウェブサイト:     www.fmjr.md

 

3.      事業担当責任者財団代表者: Valeriu Bînzaru

事業コーディネーター: 亦野 博 , 亦野 雅子, 岡本 恵利

         事業主催者Maria Lungu, Denis Pantelei, Violeta Cotruţă;

4.  事業目標:

モルドバ共和国の国民に日本の伝統的文化や習慣を広め、理解してもらう。

事業目的:

v 日本、モルドバ共和国間の交流を深め、関係を強化。

v 日本、モルドバ共和国間の文化・教育交流を推進

v 書道、折り紙、生け花、紙芝居などの日本文化を広めることにより、モルドバ共和国における文化の活性化を促進

v 先進・進歩的な古典日本文化祭を実施することにより、モルドバ共和国の若者の新たなビジョンの獲得を促進。

v 先進国である日本の言語や文化を学習することをきっかけとして、日本語学習への関心の増進

v 普遍的価値のある文化と自然的遺産の鑑賞。

v 参加者の才能開花と支援。

5. 事業開催地:

未定: 候補として、以下の2つを挙げる。

  • モルドバ国立大学
  • キシナウ植物園

事業開催期間: 2015年6月6日〜2015年6月7日

事業準備期間: 2015年1月10日〜2015年6月5日

6.      事業開催における文化的重要性:

「文化祭—The spirit of Japan」はモルドバ共和国における日本文化を促進し、先進国である日本の教育・文化システムを知ることにより、モルドバ共和国において新たなビジョンを作り出すことができる。この事業を通し、モルドバ共和国の国民が視野を広げ、精神的、道徳的、そして芸術的価値を高めることを期待する。そして、モルドバ共和国における日本の伝統や習慣、信念の理解が深まることにより、本来の普遍的文化価値を鑑賞し、モルドバ共和国における文化的発展にもおおきな影響を与えるだろう。このようにこの事業の開催を通して、精神的・道徳的価値観を強化するための前提条件を作り出すとともに、よりよい未来に必要不可欠な社会的な基盤作りを促進する。

7.      事業開催における社会的重要性

文化は寛容で、創造的な共同社会を作り出すために、そして社会文化的発展のために重要な役割を果たしている。この事業はモルドバ共和国の全国民を対象とするもので、日本文化や日本社会の根本にある美を紹介するいい場である。そのため、モルドバ共和国における日本のイメージを向上させることができると考える。このようなことを通して、日本とモルドバ共和国間で調和がとれた関係を作り出すことができる。また、主催機関であるモルドバ日本交流財団で学習している若い世代の想像力、知恵を生かすことにより、国際社会に向けた経済成長のきっかけとなる。そして、若者が社会進出するために必要な個々の能力を発展させるいい機会にもなるだろう。このようなことにより、社会的発展のために重要な手がかりとなる。

8.      事業現実性:

この事業は日本文化に興味があり、喜びと楽しみを持つすべての人が対象である。国民性は世界で人として生きていくために決定的な役割を持ち、異なる主体の間の調和によって特徴づけられる。だからこそ個々の国民としての自己意識を持つことが必要不可欠となる。そこで一番大切なことは文化交流である。日本は経済や政治の面において世界における大国であり、アジア諸国に平和や安全性を提供し、そしてEU諸国の戦略的パートナーでもある。モルドバ共和国が欧州連合への加盟を目指していることを考慮すると、日本文化の知識は将来における社会的行動の模範となり、公共の福祉に貢献することを可能にする。 伝統的・現代的な要素を組み合わせて構成されている日本文化は多様性があり、モルドバ共和国国民はこの事業を通して真の日本文化を体験することができ、この生きた体験を通して、参加者が新しい才能を開花させたり、今まで気づくことができなかった個々の技能を発見することが期待されている。 

           

9.      期待する効果と結果:

 

  • 相互の交流をはかる科学、芸術の紹介と実践、教育的な活動の実施。モルドバ共和国の国民へ日本歴史的伝統や習慣、現代文化の促進。
  • 事業の活動やワークショップに参加する子供や大人の肯定的な意識の向上
  • 事業実現性を通して、若者世代の参加意欲の増大。
  • 集団として行動するための集団性の獲得とリーダー性の形成。活動実施を通しての計画 ・管理・モニター能力の育成
  • この事業に積極的に参加することで、市民社会に貢献するとともに、国家レベルでモルドバ共和国の国民の統合の促進。
  • 事業の諸活動への参加による国民の対話能力の向上。
  • 芸術や文化、習慣の紹介を通して、日本モルドバ共和国間の関係の促進
  • 日本文化や言語学習への関心の開拓
  • 事業活動のメディア報道によるフィードバック。
  • 参加者の才能と個々の能力の発見。

10.    事業の影響:

モルドバ共和国国民が日本文化を理解することは社会文化的調和の発達を生み出す。日本文化は生活、美、自然の力の鑑賞のしかたを気づかせてくれる。そして、すべての人に対する普遍的な思いやりや愛に基づく倫理的行動を教えてくれる。善や知恵、勇気は社会でよりよく生きていくために必要不可欠なものである。日本国民は個人主義ではなく、集団主義への傾向か強い。この事業でモルドバ共和国民が日本の社会を理解することにより、モルドバ共和国の経済、政治、社会を見直すきっかけになると考える。国民の自己と集団の調和をよりよく図ることができるだろう。

11.    事業における評価指標:

  • 個々の活動、および事業全体の評価を得ることができるアンケートを実施
  • この事業の諸活動自体がこの事業の評価の基準となる。
  • 事業が実施段階でのメディアの反応
  • 参加者数
  • 事業関係者、ボランティアの数
  • さまざまな分野における日本からの専門家の関与
  • モルドバ共和国における、そして国際社会(欧州連合や日本)における機関や企業などの評価。
  • 参加者が体験した文化活動の傾向分析
  • モルドバ共和国内におけるメディア報道の規模
  • 事業参加者からのフィードバックによる次回の文化祭の改善。

12.    事業の概要

この 「文化祭—The spirit of Japan」事業はモルドバ日本交流財団の代表者であるValeriu Bînzaruと当機関の教師によって企画されており、モルドバ共和国に日本の文化など、日本の基本的考え方を伝えることが目標とされている。第二回となる今回は2015年6月6日から2015年6月7日にモルドバ国立大学またはキシナウ植物園で行われる予定である。

日本の文化祭をもとに作られる当機関の文化祭はいろいろな活動を行うことが計画されている。日本の専門家を招いて行われる茶道や日本料理のコーナー、おりがみや習字など参加者が自ら日本文化を体験できるコーナー、そして生け花や「よさこい踊り」など日本文化を鑑賞できるコーナーなどを設けるつもりである。これらの活動を行うために、 約二百数十万円程度が必要である。

 

***

文化祭よりをよいものにするために、活動に協力していただける方、募金をしていただける方などがいらっしゃいましたら、お電話、メールをお待ちしております。